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アメリカの都市の物価相場は?

企業のご担当者様向け

アメリカで生活するにあたり、各都市の物価相場がどのようなものなのか?はとても気になるところです。一個人としてももちろんですが、企業人事ご担当者様は、駐在員の方の給料設定などの際にも頭を悩ますところではないでしょうか?

イギリスの経済新聞「The Economist 」の調査部門「Economist Intelligence Unit (EIU)」が調査・発表した世界133都市の生活費を比較したレポート「Worldwide Cost of Living 2019」によると、「世界各都市のトップ10ランキング」は下記の通りです。アメリカの都市では、ニューヨークが7位、ロサンゼルスが10位にランクインしています。(日本の都市では大阪が5位にランクイン。東京はランキング外。)

Worldwide Cost of Living 2019ランキング

 (Economist Intelligence Unit)

ニューヨークとロサンゼルスの物価指数が高いのは以前から言われてますが、この2都市に追いつき、また追い越す勢いで生活費が急高騰しているアメリカの都市があります。それは、サンフランシスコとサンノゼです。この2つのエリアは世界のテクノロジーの中心とも言われるシリコンバレーに近いため、アメリカで最も裕福な都市のひとつに急伸しており、多くの人々は家を買うことも困難になっているとのこと。特にサンフランシスコは、世界で3番目にビリオネアが多く住む都市になり(Wealth-X 「Billionaire Census report」調べ)、ここ数年、地価が急高騰しています。これらの街で暮らすためには、強い意志をもってタフに生きていく必要があるようです。

なお、こちらでご紹介した以外にも、グローバルコンサルティングファーム「Mercer」などでは、現地政府発表の物価指標だけでなく、為替・インフレの変動を適切に反映させ、海外派遣社員の生活実態に合った生計費情報を調査・発表していますので、海外派遣者の給与を考慮される際にはそちらもご参考いただくことをお薦めします。

【参照記事】

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