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Pasona N A 社長メッセージ – 人材のための組織づくりとは

企業のご担当者様向け, 注目・その他

Pasona N A ブログ「Catch!」では、弊社社長 古代賢司からのメッセージを定期的にお届けしております!今回は、「人材のための組織づくり」にかける想いをぜひご覧ください。

2019年HRトレンド

Time flies! 早いもので、1月もまもなく終わりですね! まずは、2019年HR トレンドになるだろうと見受けられる事柄を5つほどご紹介します。

  • People Analytics
    最新テクノロジーを活用し、社員の行動データを分析して、クリエイティブな人材を輩出する職場のあり方や生産的で満足度の高い働き方などを導き出す技術が主流へ。
  • Intelligent Recruiting
    人材と仕事のマッチングは今後ますますオートメーション化される時代に。そのなかでHRは戦略的思考がさらに求められるようになる。
  • Employer Branding
    企業は、すべてのステークホルダーに対して、「働く場の価値」を明確かつ具体的に提示し、商品やサービスと整合性のある、企業イメージを構築することが必要。
  • Remote workforce
    従業員が置かれる様々な状況に配慮した勤務体系(遠隔勤務など)がますます普及。
  • Communication
    社内外コミューニケーションの見直しへ。特に社内コミュニケーションが活発な企業ほど、生産性や顧客満足度が向上し、社員満足度向上やリテンション対策に繋がるという結果が出ており、さらには企業ブランド価値向上にも繋がる。

最も重要なことは

上記①People Analyticsに挙げました通り、2019年は、近頃よく耳にするHR Tech Buzz Wordが実際の現場に導入され標準化していく年になりそうです。しかしながら最も重要なことは、これらのバズワードや新しいテクノロジーに振りまわされることなく、「何が問題か?」という自らに対する問いと、そしてそれを「どのように組み解くか?」という問題解決能力であるという原点は変わらないと思います。テクノロジーや新製品開発はこれからも次々に世に出てきますが、それらに惑わされることなく本質を見極めていくことが何より大切です。

Pasona N Aの新たなる取り組み

上記③Employer Branding と⑤Communicationについては、米失業率が3.7%(2018年10月)と歴史的低水準を記録するなか、人材獲得競争が激化し、リテンション対策に策を講じている企業様も多いことと思います。弊社においても従業員の採用はもとより、その雇用継続や育成に関しての悩みに限りはございません。そのような状況のなか、ここでひとつ、弊社の新しい取り組みをご紹介します。

弊社では新たに、”Tech”, “Work”, “Well being” を合わせた「幸せの追求」をコンセプトとして掲げてまいります。これまでは、理想の組織づくりを実現するために、業務先行の採用や育成を計画・実施してまいりましたが、いまここで視点を変え、「人材(従業員)のための組織づくり」を行っていきたいと考えています。つまり、個人の関心や特性を活かせる環境づくりに重点をおき、それがお客様や社会に貢献し、受け入れられるサービスへ転嫁させていくことを目指します。もちろんそのためには、従来のマネジメント方法や評価制度、報酬制度も書き変えなければなりません。2020年には50%のWorkforceがフリーランス化するとも言われているなかで、「働き手の幸せとは何か?」を常に考え、それらを受け入れることのできる社内体制を整えてまいりたいと思います。

このようにトランスフォーメーションを進めております弊社ですが、お客様に対しましてはこれまでと変わらず「Customer Centralization」をモットーに、常に信頼されるパートナーを目指してまいります。今年は従来のサービスとともに、貴社の「人事課題の可視化」や「問題解決ツールの導入・運用」という側面もさらに充実させてまいりますので、変わらぬご愛顧のほど、どうぞよろしくお願い申し上げます。

 

 

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